東京大学グリーンICTプロジェクト

ACTIVITY活動紹介

サイバーセキュリティWG

2020年度の主な活動

  1. LANセキュリティ ・ IoTセキュリティ
    ・統計的データ分析・不審活動の分類に注力
    ・ASEAN IVO 等の活動サポート
    LANセキュリティ監視装置のセットアップマニュアル整備
    オンラインのハンズオンワークショップ開催
    ・講演
    Asia Pacific Advanced Network (APAN) Security WG 講演 2020年8月
    電子情報通信学会 NS研究会 招待講演 2020年5月

 

  1. 東京大学の人口密度観測
    ・LANセキュリティ監視システムの仕組みを応用し、ネットワーク接続端末数の計測技術の確立 (COVID-19 対策)
    ・工学部2号館等での展開と運用

 

  1. 不審活動の統計分析を行い、分類木を作成
    ・統計分析により、多くのLAN内活動マルウェアが実在することが判明
    ・分類木により、高い精度での攻撃検知が可能になることが期待される

2019年度の主な活動

IoTが基盤とするLANセキュリティーの調査、データ分析等を行いました。

  • 東南アジア地域でのLANセキュリティー観測網の構築
  • 共同研究パートナーの構築
    ASEAN(カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、タイ、ベトナム)19機関
    East Asia(日本) 7機関
    SAARC(バングラデッシュ、ブータン、インド)3機関
  • データ分析
  • ワークショップの開催(タイ政府からの招待)
  • NICT ASEAN IVO Projectに採択

2018年度の主な活動

予見可能なセキュリティ事故に対して、多くの現場で実施可能な方策を模索しました。

  • LAN内部で活動するマルウェアの監視網構築
    LAN監視装置の開発/展開
  • IEEE1888通信路セキュリティに関する実験・検討など