ACTIVITY活動紹介
スマート・インフラ検討WG
2019度より立ち上げられたWGです。
スマート・インフラ検討GWではSociety5.0 および Post Society5.0 の実現に資する「スマートな社会・産業インフラの実現」に向けたビジョンを実現のための戦略、施策、システムアーキテクチャ(技術、ビジネス構造)、要素技術、に関する議論を行い、GUTPとしての活動戦略を検討します。
主な検討・研究項目は以下の通りです。
- 公共インフラ構築、維持に関しての提案を検討
・上下水道事業を事例に広く他の公共インフラ事業を含めあるべき姿の探求と提案の作成 - 江崎先生の「ポスト・コロナ社会に向けた方向性」をベースに社会への提案を検討
・社会インフラ基盤の高性能化と高機能化
・相互利益、適応性・柔軟性、対称性等の多様なKPIを同時に満たすような新しい社会システムの設計・実装・構築・運用管理が必要
・コロナ禍の教訓
・ポストコロナに向けて何をするべきか